資産残高(2018/05/09時点)

こんにちは。

行き当たりばったりで始めた本ブログ、さて何を書こう?
と考え、まずはリアルな数字をお見せしようと思いました。
そこが一番興味を持ってもらえるところだと思いますし、一番話しやすい部分でもあるしね。

ということで私がマネックス証券で運用している資産をお見せしちゃいます!

資産総額(2018/05/09時点)

商品名 資産額(円) 評価損益(円)
国内株式(現物取引 823,700 34,750
投資信託 371,064 3,333
外国投資信託 0 0
外貨建てMMF 0 0
債券 0
米国株 455,916 -1,433
中国株 0 0
マネラップ 517,523 -2,510
iDeCo
現金 767,407

合計

2,935,610 34,140

※米国株の評価損益はあまり参考にしないでください。(資産額は多分あっています)
これはNISA枠での購入分の損益がおそらく反映されていないためです。

これを見ると私は主に国内株式、投資信託、米国株そしてマネラップと大きく分けて4つに投資を行っていることがわかりますね。
また、この他にもソーシャルレンディングと呼ばれるサービスにも120万円ほど投資を行っていますし、別の口座にも現金を保有しています。
 ↓ソーシャルレンディングについてはこちら

それぞれどんな特徴があるのかは今後記事で詳しく解説していければと思います。
続いて、それぞれの内訳を見ていきましょう。

国内株式(現物取引

銘柄 株価 総額 数量 損益
すかいらーく 1,603 480,900 300 8,850
コジマ 467 46,700 100 16,900
みずほフィナンシャルグループ 197.1 19,710 100 2,410
ヤマダ電機 578 57,800 100 400
スターアジア不動産投資法人 投資証券 106,200 106,200 1 6,400
NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty50連動型上場投信 158 110,600 700 -2,000

すかいらーく、コジマ、みずほ、ヤマダ電機は言わずと知れた有名企業ですね。
この4社は配当利回り・優待利回りの良さから購入し、今でも保有しています。

スターアジア不動産投資法人REITと呼ばれるもので、不動産の賃貸料を配当として受け取っているものです。
こちらも配当利回りの良さから購入しました。

NEXT FUNDS インド株式指数・Nifty50連動型上場投信は、インドの株式指数であるnifty50に連動する値動きを目指す上場投資信託(ETF)です。
インドは今後も高い経済成長が見込まれているため、最近購入しました。
今後もこのETFは継続的に購入していこうと思います。

投資信託

銘柄 基準価格 評価額 数量 評価損益
ひふみプラス 42,356 192,660 45,486 12,660
SBI割安成長ジェイリバイブ2 16,141 122,940 76,166 -7,753
eMAXISSlim新興国株式 10,544 25,828 24,497 -1,215
AI人工知能 活用型世界株 10,265 29,637 28,872 -363

ひふみプラスとジェイリバイブ2は日本企業に投資するアクティブファンドです。
どちらも過去5年間は日経平均株価指数を大きく上回る好成績を残しています。
特にひふみプラスはテレビにも出演したこともあり、知っている方も多いのではないでしょうか!

eMAXISSlim新興国株式は新興国へ投資するファンドです。
インドのETFに手を出す前、少しだけ新興国へも投資したくなって買ったんだったような(うろ覚え)

AI人工知能 活用型世界株は通称ディープAIとも呼ばれ、AIを活用してポートフォリオ(構成銘柄)の選定行うファンドです。
IT技術者の私としては非常に興味深いので少しだけ買ってみました。

米国株

銘柄 株価(US$) 総額(US$) 数量 損益(US$)
BRK.B 196.24 2,551 13 -72.31
VTI 137.78 1,653 12 19.17

※米国株はドルで集計します。

BRK.Bは伝説の投資家ウォーレン・バフェット氏の経営する世界最大規模の持株会社です。
傘下の子会社が63社以上あり、その他の上場企業にも投資を行っているため、
実質的にバフェット氏の運用するファンドという位置づけで考えています。

VTIはアメリカのヴァンガード社が運用する有名なETFです。
特徴としてはアメリカ企業全体に投資を行っているため、安定的な成績を収めています。

マネラップ

銘柄 基準価格 評価額 保有数(口) 評価損益
MSV内外ETF資産配分F・G 11,340 517,523 456,370 -2,510

マネラップは事前にリスク許容度や積立額を設定し、それに基づいて運用するファンドです。
マネラップが運用するファンドはAコース〜Gコースの8種類あり、
MSV内外ETF資産配分F・GはGコース。一番ハイリスク・ハイリターンなファンドです。

以上になります。資産残高は月一程度を目標にお伝えしていきたいですね!
それではまた!

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